Zienzeleのプロジェクト 

女性自助グループ・プロジェクト

バスケット編み

Zienzeleプロジェクトの中心は、ジンバブエの伝統的なバスケットを手作りするプロジェクトです。バスケット編みの伝統を守るために、孤児たちにも活動に参加することを勧めています。

Zienzeleは、女性自助グループからバスケットを購入し、アメリカで販売して得た収益を、すべて村に還元しています。これが村の大切な収入源となり、孤児の学費に充てられます。

農園プロジェクト

Zienzeleが活動する23学区すべてで、農園プロジェクトが行われています。孤児を世話する家庭はコミュニティ・ガーデン・スペースを利用することが可能で、栽培した野菜は食べるだけでなく、収入源にもなります。

Zienzeleは、種の配布・フェンスの取り付けなどの支援を提供したり、地域の農業普及員を招いて教育プログラムを実施したりしています。また、「ガーデン・ショー」を毎年行い優秀な農園を表彰するなど、農園同士が競い励まし合う機会を作っています。近年の恒常的な干ばつは、農園にとって深刻な問題であり、灌漑整備が重要な課題です。

裁縫プロジェクト

Zienzeleの縫製グループは、着実に成長し続けています。当初は、各グループに1台のミシンと材料を提供し、学校の制服を作って販売するプロジェクトでした。これが成功し、個人からの寄付もあり、現在では、子供服・合唱団の衣装・スポーツのユニフォームなどを制作しています。収益の一部でミシンを追加購入したグループもあります。